消息

報知

第10回・田賞は、武田和奈さん「人間らしく」と決定いたしました。

報知

第38回・俳壇賞にて、草子洗さんが予選通過しました。本阿弥書店『俳壇』2024年2月号発表。

掲載

「詩客 SHIKAKU」にて、笠原小百合さんの寄稿が掲載されました。「つながれて」。作品10句。

掲載

「BLOG 俳句新空間」にて、笠原小百合さんの寄稿が掲載されました。「渡部有紀子句集『山羊の乳』を読みたい」。

放映

NHK大分放送局の番組『ぶんドキ』に、草子洗さんが出演しました。2023年11月9日・放送分。

報知

第69回・角川俳句賞にて、草子洗さんが予選通過しました。角川書店『俳句』2023年11月号発表。

報知

第7回・俳人協会新鋭俳句賞にて、草子洗さん、平野山斗士さんの作品が候補に残りました。

掲載

東京四季出版『俳句四季』2023年9月号にて、田俳句会が紹介されました。「今月のハイライト」欄。田、創刊20周年。水田主宰近影。主宰句。会員句25句。

掲載

文學の森『俳句界』2023年8月号に、松村敏子さんの句が採り上げられました。「全国の秀句コレクション」欄。〈鈍色の雲流れゆく多喜二の忌〉。

掲載

本阿弥書店『俳壇』2023年8月号に、笠原小百合さんの作品が掲載されました。「現代俳句の窓」欄。六句、題「月涼し」。

掲載

東京四季出版『俳句四季』2023年6月号、「俳号の履歴書」欄に、草子洗さんの寄稿が掲載されました。

掲載

東京四季出版『俳句四季』2023年3月号、「わたしの歳時記」欄に、「田」の記事が掲載されました。水田主宰の随筆、および連衆の30句。

報知

第9回・田賞は、笠原小百合さん「カラフル」と決定いたしました。

報知

第37回・俳壇賞にて、佐藤千恵子さんが予選通過しました。本阿弥書店『俳壇』2023年2月号発表。

掲載

ウエップ『WEP俳句通信』131号、「珠玉の七句」欄に、水田主宰の近詠が掲載されました。題「ふつふつと」。

掲載

東京四季出版『俳句四季』2022年12月号、「俳句四季新人賞最終候補者競詠」欄に、笠原小百合さんの作品と小文が掲載されました。題「高天原」。

報知

第68回・角川俳句賞にて、仲栄司さんが予選通過しました。角川書店『俳句』2022年11月号発表。

報知

第6回・俳人協会新鋭俳句賞にて、上野犀行さんの作品が候補に残りました。

掲載

「河北新報」2022年9月16日付の記事「秀句の泉(永瀬十悟氏)」に、上野犀行さんの一句が採り上げられました。〈ロックスターみな生きてゐる敬老日〉。

掲載

新聞『俳句文学館』第615号(2022年8月発行)に、笠原小百合さんの寄稿が掲載されました。「旅の思い出とその一句」欄。

掲載

ウエップ『WEP俳句通信』128号、「珠玉の七句」欄に、水田主宰の近詠が掲載されました。題「太宰忌」。

掲載

東京四季出版『俳句四季』2022年6月号、「精鋭16句」欄に、上野犀行さんの作品が掲載されました。題「しだれけり」。

掲載

「毎日新聞」2022年2月13日付記事「季語刻々(坪内稔典氏)」欄にて、上野犀行さんの句が採り上げられました。〈中年へバレンタインの日の絵文字〉。

報知

第8回・田賞は、上野犀行さん「立ちて眠る」と決定いたしました。

掲載

角川書店『俳句』2022年2月号に、水田主宰の近詠が掲載されました。12句。題「寸志」。

報知

笠原小百合さんが令和3年度・第36回・俳人協会新鋭評論賞の候補に入選しました。題「廣瀬直人の桃源郷」。

報知

上野犀行さんの句集『イマジン』が、令和3年度・第45回・俳人協会新人賞の候補作品となりました。

報知

清水余人さんの句集『香日向』が、令和3年度・第61回・俳人協会賞第一次予選通過作品となりました。

掲載

本阿弥書店『俳壇』2022年1月号に、上野犀行さんの作品6句が掲載されました。

掲載

地方新聞(新潟日報など)2021年12月7日付の記事「けさの一句(土肥あき子氏)」に、上野犀行さんの一句が採り上げられました。〈足場組み聖樹を空へ立ててをり〉。

掲載

「河北新報」2021年11月10日付の記事「秀句の泉(浅川芳直氏)」に、上野犀行さんの一句が採り上げられました。〈食虫植物冬の日に口開けて〉。

報知

第5回・俳人協会新鋭俳句賞にて、上野犀行さん、笠原小百合さんの作品が候補に残りました。

報知

第67回・角川俳句賞にて、平野山斗士さんが予選通過しました。角川書店『俳句』2021年11月号発表。

掲載

本阿弥書店『俳壇』2021年11月号に、水田主宰の寄稿が掲載されました。「俳壇プレミアシート」欄、五句、及び寸言。題「後の月」。

刊行

上野犀行さん第一句集『イマジン』が、飯塚書店より刊行されました。

掲載

角川書店『俳句』2021年8月号に、水田主宰の寄稿が掲載されました。特集・回想をどう詠むか。題「思い出を語らず」。見開き2頁。

刊行

草子洗さんが詩画集を出版しました。草子洗/二宮敏泰『地球は春』(紺ぺき出版)。

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第9回・星野立子新人賞・女性部門にて、草子洗さんが最終候補に残りました。題「雲の上」。

報知

第7回・田賞は、細川朱雀さん「春の水」と決定いたしました。

掲載

「愛媛新聞」2020年12月29日付記事「季のうた(土肥あき子氏)」欄にて、清水余人さんの句が採り上げられました。〈煤逃や歩けば多き行き止まり〉。

掲載

本阿弥書店『俳壇』2020年12月号に水田主宰の寄稿が掲載されました。「特集 ひとり吟行のすすめ」中「5句とエッセイ」。

掲載

「毎日新聞」2020年11月1日付記事「季語刻々(坪内稔典氏)」欄にて、清水余人さんの句が採り上げられました。〈秋の陽の昇り灯台消灯す〉。

報知

第4回・俳人協会新鋭俳句賞にて、上野犀行さん、笠原小百合さんの作品が候補に残りました。

掲載

東京四季出版『俳句四季』2020年11月号に、水田主宰の寄稿1句が掲載されました。企画記事「ステイホーム中につき 写真で一句詠んでみました」。

掲載

新聞『俳句文学館』第592号(2020年9月発行)に、草子洗さんの寄稿が掲載されました。「(若き視座から)的」欄。

刊行

清水余人さん第一句集『香日向』が、飯塚書店より刊行されました。

掲載

新聞『俳句文学館』第592号(2020年9月発行)に、草子洗さんの寄稿が掲載されました。「(若き視座から)的」欄。

掲載

「毎日新聞」2020年6月18日付記事「季語刻々(坪内稔典氏)」欄にて、草子洗さんの句が採り上げられました。〈六月のゆふぐれ色のナポリタン〉。

掲載

『しんぶん赤旗』2020年3月30日付にて、草子洗さんの作品5句、題「水しづか」が掲載されました。

掲載

毎日新聞出版『俳句α(あるふぁ)』2020年春号「水の歳時記365日」欄にて、水田主宰の一句が掲げられました。〈雨粒の一撃に薔薇くづれけり〉。

報知

第6回・田賞は、伊東慶子さん「自販機」と決定いたしました。

掲載

角川書店『俳句』2020年2月号「今日の俳人」に、草子洗さんの作品7句、題「ふるきひと」が掲載されました。

掲載

東京四季出版『俳句四季』2019年12月号「俳句四季新人賞最終候補者競詠」に、上野犀行さんの作品5句が掲載されました。

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第65回・角川俳句賞にて、佐藤千恵子さんが予選通過しました。角川書店『俳句』2019年11月号発表。

掲載

ウエップ『WEP俳句通信』112号、「作品16句」に、水田主宰の16句、題「小さな空地」が掲載されました。

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第7回・俳句四季新人賞の最終候補に、上野犀行さんが入選しました。東京四季出版『俳句四季』2019年7月号発表。

掲載

文學の森『俳句界』2019年5月号「実力作家 代表句競詠」に、西川知世さんの作品6句が掲載されました。

報知

「俳句のまち あらかわ フォト俳句コンテスト」にて、間恵子さんが、三特選のうち一つに入選しました。対馬康子氏選。写真と俳句の組合せを応募。募集期間、2018年10月1日~2019年1月18日。選者は有馬朗人氏、対馬康子氏、佐々木忠利氏。

掲載

ウエップ『WEP俳句通信』108号、巻頭カラー「季節の中で」に、水田主宰が登場しました。

放映

テレビ番組『俳句王国がゆく』(Eテレ)に、草子洗さんが出演しました。2019年2月17日・放送分。

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第5回・田賞は、草子洗さん「夏燕」と決定いたしました。

掲載

東京四季出版『俳句四季』2019年2月号「今月の華」に、水田主宰が登場しました。近影。師系に就て句および随感。

掲載

ウエップ『WEP俳句通信』107号「超結社句会 新12番勝負」に、水田主宰が参加しました。座談記事。近影あり。

掲載

東京四季出版『俳句四季』2018年12月号「俳句四季新人賞最終候補者競詠」に、草子洗さんの作品5句が掲載されました。

掲載

角川書店『俳句』2018年11月号に、水田主宰の近詠が掲載されました。題「鶏頭」。12句。

報知

第64回・角川俳句賞にて、佐藤千恵子さんが予選通過しました。角川書店『俳句』2018年11月号発表。

掲載

新聞『俳句文学館』第570号(2018年10月発行)に、清水余人さんのエッセイ「茸狩に魅せられて アカヤマドリダケ」が掲載されました。

開講

草子洗さんが、「草子洗るんるん俳句講座」を開講しました。2018年10月から2019年3月。「俳句をカジュアルに。」と掲げる。「田」俳句会への入会勧誘はしない。詳細はこちら

報知

第6回・俳句四季新人賞の最終候補に、草子洗さんが入選しました。東京四季出版『俳句四季』2018年7月号発表。

掲載

東京四季出版『俳句四季』2018年5月号「今月のハイライト」にて、田俳句会が紹介されました。田、創刊15周年。水田主宰近影。主宰代表句。会員代表句25句。

掲載

東京四季出版『俳句四季』2018年5月号「精鋭16句」にて、草子洗さんの16句、題「羽の音」が掲載されました。

報知

第4回・田賞は、佐藤千恵子さん「ロードコーン」と決定いたしました。

刊行

仲栄司さんの評論『墓碑はるかなり 福永耕二論』が出版されました。邑書林発行。四六版、上製カバー装、334ページ。

報知

第24回・俳人協会俳句大賞にて、佐藤千恵子さんの一句が、小島健氏選に入選しました。「俳句文学館」第560号発表。

掲載

本阿弥書店『俳壇』2017年12月号「今月の秀句 師走の俳人」にて、西川知世さんの5句、題「冬待つ山」が掲載されました。

掲載

角川書店『俳句』2017年7月号「特別企画 若手俳人競詠10句」にて、草子洗さんの10句が掲載されました。

掲載

小学館『サライ』2017年6月号「特集 「俳句」はじめよう」に、田俳句会の取材記事が掲載されました。

報知

第3回・2017 宝井其角俳句大会に、草子洗さんが入選しました。大賞、準賞に次ぐ三席でした。

掲載

角川書店『俳句』2017年3月号、口絵カラー「俳人の愛した風景」に、草子洗さんの寄稿が掲載されました。

報知

第3回・田賞は、井上圭子さん「鶲鳴く」と決定いたしました。

掲載

本阿弥書店『俳壇』2016年10月号「巻頭作品10句」に、水田主宰の寄稿が掲載されました。

報知

俳人協会石川県支部総会・俳句会にて、小島健氏の特選に、細川朱雀さんが入賞しました。

報知

第2回・宝井其角俳句大会(2016年度)「フリー投句部門」にて、草子洗さんが入選しました。

掲載

東京四季出版『俳句四季』2016年4月号に、水田主宰執筆の記事「四月の季語」が掲載されました。

報知

第2回・田賞は、高池俊子さん「世界遺産 橋野鉄鉱山高炉跡」と決定いたしました。

活動

草子洗さんのウェブサイトがオープンしました。

田俳句会 大分支部 句会 草むすびのご案内

催事

三嶋典東
俳句雑誌「田」表紙イラストレーション展

2014年1月20日(月)
- 2月28日(金)

※無事終了いたしました。

報知

仲栄司さんの「思ひの丈」30句が、第29回・俳壇賞の予選通過作品となりました。応募総数は351篇、予選通過は30篇でした。選考経過は『俳壇』2月号に掲載。受賞は渡邊美保氏。

刊行

田叢書第七集『田 季語別俳句選集』が発刊されました。

報知

草子洗さんが第4回・北斗賞(文學の森『俳句界』主催)の佳作に選ばれました。「北斗賞」は、40歳までの俳人を対象に作品150を募集。応募は27篇。