消息

掲載

東京四季出版『俳句四季』2023年6月号、「俳号の履歴書」欄に、
草子洗さんの寄稿が掲載されました。

掲載

東京四季出版『俳句四季』2023年03月号、「わたしの歳時記」欄に、
「田」の記事が掲載されました。水田主宰の随筆、および連衆の三十句。

報知

第九回田賞は
笠原小百合さん「カラフル」と決定いたしました。

報知

第37回俳壇賞にて、佐藤千恵子さんが予選通過しました。
本阿弥書店『俳壇』2023年2月号発表。

掲載

ウエップ『WEP俳句通信』131号、「珠玉の七句」欄に、
水田主宰の近詠が掲載されました。題「ふつふつと」。

掲載

東京四季出版『俳句四季』2022年12月号、「俳句四季新人賞最終候補者競詠」欄に、
笠原小百合さんの作品と小文が掲載されました。題「高天原」。

報知

第68回角川俳句賞にて、仲栄司さんが予選通過しました。
角川書店『俳句』2022年11月号発表。

報知

第6回俳人協会新鋭俳句賞にて、
上野犀行さんの作品が候補に残りました。

掲載

「河北新報」2022年9月16日付の記事「秀句の泉(永瀬十悟氏)」に、
上野犀行さんの一句が採り上げられました。〈ロックスターみな生きてゐる敬老日〉。

掲載

新聞『俳句文学館』第615号(2022年8月発行)に、
笠原小百合さんの寄稿が掲載されました。「旅の思い出とその一句」欄。

掲載

ウエップ『WEP俳句通信』128号、「珠玉の七句」欄に、
水田主宰の近詠が掲載されました。題「太宰忌」。

掲載

東京四季出版『俳句四季』2022年6月号、「精鋭16句」欄に、
上野犀行さんの作品が掲載されました。題「しだれけり」。

掲載

「毎日新聞」2022年2月13日付記事「季語刻々(坪内稔典氏)」欄にて、
上野犀行さんの句が採り上げられました。〈中年へバレンタインの日の絵文字〉。

報知

第八回田賞は
上野犀行さん「立ちて眠る」と決定いたしました。

掲載

角川書店『俳句』2022年2月号に、
水田主宰の近詠が掲載されました。12句。題「寸志」。

報知

笠原小百合さんが令和3年度・第36回・俳人協会新鋭評論賞の候補に入選しました。
題「廣瀬直人の桃源郷」。

報知

上野犀行さんの句集『イマジン』が、
令和3年度・第45回・俳人協会新人賞の候補作品となりました。

報知

清水余人さんの句集『香日向』が、
令和3年度・第61回・俳人協会賞第一次予選通過作品となりました。

掲載

本阿弥書店『俳壇』2022年1月号に、
上野犀行さんの作品6句が掲載されました。

掲載

地方新聞(新潟日報など)2021年12月7日付の記事「けさの一句(土肥あき子氏)」に、
上野犀行さんの一句が採り上げられました。〈足場組み聖樹を空へ立ててをり〉。

掲載

「河北新報」2021年11月10日付の記事「秀句の泉(浅川芳直氏)」に、
上野犀行さんの一句が採り上げられました。〈食虫植物冬の日に口開けて〉。

報知

第4回俳人協会新鋭俳句賞にて、
上野犀行さん、笠原小百合さんの作品が候補に残りました。

報知

第67回角川俳句賞にて、平野山斗士さんが予選通過しました。
角川書店『俳句』2021年11月号発表。

掲載

本阿弥書店『俳壇』2021年11月号に、
水田主宰の寄稿が掲載されました。「俳壇プレミアシート」欄、五句、及び寸言。題「後の月」。

出版

上野犀行さん第一句集『イマジン』が、飯塚書店より刊行されました。

掲載

角川書店『俳句』2021年8月号に、
水田主宰の寄稿が掲載されました。特集・回想をどう詠むか。題「思い出を語らず」。見開き2頁。

刊行

草子洗さんが詩画集を出版しました。草子洗/二宮敏泰『地球は春』(紺ぺき出版)。

報知

第9回星野立子新人賞・女性部門にて、草子洗さんが最終候補に残りました。題「雲の上」。

報知

第七回田賞は
細川朱雀さん「春の水」と決定いたしました。

掲載

「愛媛新聞」2020年12月29日付記事「季のうた(土肥あき子氏)」欄にて、
清水余人さんの句が採り上げられました。〈煤逃や歩けば多き行き止まり〉。

掲載

本阿弥書店『俳壇』2020年12月号に水田主宰の寄稿が掲載されました。
「特集 ひとり吟行のすすめ」中「5句とエッセイ」。

掲載

「毎日新聞」2020年11月1日付記事「季語刻々(坪内稔典氏)」欄にて、
清水余人さんの句が採り上げられました。〈秋の陽の昇り灯台消灯す〉。

報知

第4回俳人協会新鋭俳句賞にて、
上野犀行さん、笠原小百合さんの作品が候補に残りました。

掲載

東京四季出版『俳句四季』2020年11月号に、水田主宰の寄稿1句が掲載されました。
企画記事「ステイホーム中につき 写真で一句詠んでみました」。

掲載

新聞『俳句文学館』第592号(2020年9月発行)に、
草子洗さんの寄稿が掲載されました。「(若き視座から)的」欄。

出版

清水余人さん第一句集『香日向』が、飯塚書店より刊行されました。

掲載

新聞『俳句文学館』第592号(2020年9月発行)に、
草子洗さんの寄稿が掲載されました。「(若き視座から)的」欄。

掲載

「毎日新聞」2020年6月18日付記事「季語刻々(坪内稔典氏)」欄にて、
草子洗さんの句が採り上げられました。〈六月のゆふぐれ色のナポリタン〉。

掲載

『しんぶん赤旗』2020年3月30日付にて、
草子洗さんの作品5句、題「水しづか」が掲載されました。

掲載

毎日新聞出版『俳句α(あるふぁ)』2020年春号「水の歳時記365日」欄にて、
水田主宰の一句が掲げられました。〈雨粒の一撃に薔薇くづれけり〉。

報知

第六回田賞は
伊東慶子さん「自販機」と決定いたしました。

掲載

角川書店『俳句』2020年2月号「今日の俳人」に、
草子洗さんの作品7句、題「ふるきひと」が掲載されました。

掲載

東京四季出版『俳句四季』2019年12月号「俳句四季新人賞最終候補者競詠」に、
上野犀行さんの作品5句が掲載されました。

報知

第65回角川俳句賞にて、佐藤千恵子さんが予選通過しました。
角川書店『俳句』2019年11月号発表。

掲載

ウエップ『WEP俳句通信』112号、「作品16句」に、
水田主宰の16句、題「小さな空地」が掲載されました。

報知

第7回俳句四季新人賞の最終候補に、上野犀行さんが入選しました。
東京四季出版『俳句四季』2019年7月号発表。

掲載

文學の森『俳句界』2019年5月号「実力作家 代表句競詠」に、
西川知世さんの作品6句が掲載されました。

報知

「俳句のまち あらかわ フォト俳句コンテスト」にて、間恵子さんが、
三特選のうち一つに入選しました。対馬康子氏選。
写真と俳句の組合せを応募。募集期間、2018年10月1日~2019年1月18日。
選者は有馬朗人氏、対馬康子氏、佐々木忠利氏。

掲載

ウエップ『WEP俳句通信』108号、巻頭カラー「季節の中で」に、
水田主宰が登場しました。

出演

テレビ番組『俳句王国がゆく』(Eテレ)に、
草子洗さんが出演しました。2019年2月17日。

報知

第五回田賞は
草子洗さん「夏燕」と決定いたしました。

掲載

東京四季出版『俳句四季』2019年2月号「今月の華」に、
水田主宰が登場しました。近影。師系に就て句および随感。

掲載

ウエップ『WEP俳句通信』107号「超結社句会 新12番勝負」に、
水田主宰が参加しました。座談記事。近影あり。

掲載

東京四季出版『俳句四季』2018年12月号「俳句四季新人賞最終候補者競詠」に、
草子洗さんの作品5句が掲載されました。

掲載

角川書店『俳句』2018年11月号に、
水田主宰の近詠が掲載されました。題「鶏頭」。12句。

報知

第64回角川俳句賞にて、佐藤千恵子さんが予選通過しました。
角川書店『俳句』2018年11月号発表。

掲載

新聞『俳句文学館』第570号(2018年10月発行)に、
清水余人さんのエッセイ「茸狩に魅せられて アカヤマドリダケ」が掲載されました。

開講

草子洗さんが、「草子洗るんるん俳句講座」を開講しました。
2018年10月から2019年3月。「俳句をカジュアルに。」と掲げる。「田」俳句会への入会勧誘はしない。詳細はこちら

報知

第6回俳句四季新人賞の最終候補に、草子洗さんが入選しました。
東京四季出版『俳句四季』2018年7月号発表。

掲載

東京四季出版『俳句四季』2018年5月号「今月のハイライト」にて、
田俳句会が紹介されました。
田、創刊十五周年。水田主宰近影。主宰代表句。会員代表句25句。

掲載

東京四季出版『俳句四季』2018年5月号「精鋭16句」にて、
草子洗さんの16句、題「羽の音」が掲載されました。

報知

第四回田賞は
佐藤千恵子さん「ロードコーン」と決定いたしました。

刊行

仲栄司さんの評論『墓碑はるかなり 福永耕二論』が出版されました。邑書林発行。四六版、上製カバー装、334ページ。

報知

第24回俳人協会俳句大賞にて、佐藤千恵子さんの一句が、
小島健氏選に入選しました。「俳句文学館」第560号発表。

掲載

本阿弥書店『俳壇』2017年12月号「今月の秀句 師走の俳人」にて、
西川知世さんの5句、題「冬待つ山」が掲載されました。

掲載

角川書店『俳句』2017年7月号「特別企画 若手俳人競詠10句」にて、
草子洗さんの10句が掲載されました。

掲載

小学館『サライ』2017年6月号「特集 「俳句」はじめよう」に、
田俳句会の取材記事が掲載されました。

報知

第3回 2017 宝井其角俳句大会に、
草子洗さんが入選しました。大賞、準賞に次ぐ三席でした。
kikaku.boo.jp/haiku/

掲載

角川書店『俳句』2017年3月号、口絵カラー「俳人の愛した風景」に、
草子洗さんの寄稿が掲載されました。

報知

第三回田賞は
井上圭子さん「鶲鳴く」と決定いたしました。

掲載

本阿弥書店『俳壇』2016年10月号「巻頭作品10句」に、
水田主宰の寄稿が掲載されました。

報知

俳人協会石川県支部総会・俳句会にて、小島健氏の特選に、
細川朱雀さんが入賞しました。

報知

第2回 宝井其角俳句大会(2016年度)の「フリー投句部門」に、
草子洗さんが入選しました。
kikaku.boo.jp/haiku/2016free.html

掲載

東京四季出版『俳句四季』2016年4月号に、
水田主宰執筆の記事「四月の季語」が掲載されました。

報知

第二回田賞は
高池俊子さん「世界遺産 橋野鉄鉱山高炉跡」
と決定いたしました。

活動

草子洗さんのウェブサイトがオープンしました。

田俳句会 大分支部 句会 草むすびのご案内

催事

三嶋典東
俳句雑誌「田」表紙イラストレーション展

2014年1月20日(月)
- 2月28日(金)

※無事終了いたしました。

報知

仲栄司さんの「思ひの丈」三十句が、第二十九回俳壇賞の予選通過作品となりました。

応募総数は三五一篇、予選通過は三十篇でした。選考経過は『俳壇』二月号に掲載されています。受賞は渡邊美保氏。

刊行

田叢書第七集『田 季語別俳句選集』が発刊されました。

報知

草子洗さんが第四回北斗賞(文學の森『俳句界』主催)の佳作に選ばれました。

「北斗賞」は、四十歳までの俳人を対象に作品百五十句を募集。応募は二十七篇でした。